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気迫溢れる立ち込み
先日の展覧会ですばらしい柴犬を見つけました。
それは、小型雄部壮犬組で一席さらに日保本部賞を受賞した宝錦号(不動ケ滝犬舎)です。
所有は、日本犬保存会の重鎮、香川県の西谷正博氏です。

画像は、日保本部賞を受賞し 記念撮影しているところを撮影したものです。
雄犬の立ち込みは かくありたいものです。
将来、テルにもこんな気迫溢れる立ち込みをしてもらいたいものです。
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名ハンドラー ももママ
先日の展覧会で、リンクで疾風をハンドリングしたのは、なんとももママさんです。
画像では、ももママさんの顔が切れてしまってますが、疾風を上手に立たせています。
奥が、疾風とももママさんです。

手前は テルですが、テルはリンクサイドの私が気になるのか 私の方を振り返って見ています。
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ウォーミングアップ
受け付けが終了すると、子犬たちを会場の雰囲気に慣らすためのウォーミングアップです。

今日は、テルのハンドラーを藤川氏にお願いしてあるので、藤川氏がウォーミングアップをしています。

そうこうしていると 瞬く間に人が集まってきました。
皆さん、テルに対して高い評価をしていただき、そばで見ていたkobakoも嬉しくなってきました。
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いざ 本番
朝8時前に、犬友藤川氏の運転する車で会場に到着しました。
テルと疾風は、初めての車による移動でしたが、車酔いすることもなく大物ぶりを発揮してくれました。

疾風はバリケンの中で、キョトンとしています。

テルは 「お腹すいたよ」とばかりに朝ごはんの催促です。
これから 受け付けを済ませ いよいよ 展覧会が始まります。
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展覧会速報
10月26日、高知市東部球場サブグランドで開催された日本犬保存会の高知支部展・四国連合展においてテルと疾風、幼稚犬組においてともに優良幼稚犬賞を受賞しました。

画像は 優良幼稚犬賞を受賞し満面の笑みを浮かべる疾風のオーナーである上原さま御一家です。
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明日はいよいよ・・
高知で日本犬保存会の高知支部展ならびに四国連合展が開催されます。
kobakoのところからは、画像の2頭が幼稚犬組に出ます。

徹豊号(土佐辰巳荘)
平成20年8月17日生まれ

照錦号(土佐章藤荘)
平成20年8月18日生まれ
明日は、いい結果報告ができるよう頑張ってきます。
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テルの表情
昨晩、トリミングテーブルのうえで立ち込みの練習をしている合間に撮影したテルの顔です。

最初の画像は、口元も引き締まりキリリとした表情をしています。

こちらは、釣り餌につかうビール酵母入りのビスケットの箱を目ざとく見つけ、おやつを催促している表情です。
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テルは室内で・・
今日の高知は、昨日の夕方から雨が降ったり止んだりの天気です。
疾風の立ち込みの練習は、外でできましたが、テルの時は雨で室内のトリミングテーブルの上でやりました。

まだ 子犬なので集中力が持続せず、わずかな時間の練習ですが、少しずつ様になりつつあります。
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すやすや こまる
今日は、まる母さんがこまるを連れてやってきてくれました。
こまる、なかなか出来の良い子犬でした。

この画像は、お宅に帰ってまるに寄り添ってすやすやと寝ているところをまる母さんが撮影して送ってくれました。
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こまる 生後25日目
昨晩、まる母さんよりこまる君の写真が送られてきました。こまる、生後25日目の画像です。

こまる、一人っ子のせいかまるのおっぱいを独占し
まるまるとした男の子です。

体重は1767gということでした。
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テルも特訓中
疾風同様、高知支部展の幼稚犬クラスに出陳予定のテルも立ち込みのトレーニングです。

まだまだ 立ち込みというより首輪やリードにならす程度のトレーニングですが、頑張ってやっていこうと思ってます。
疾風とともに テルも本番の展覧会で綺麗に立ち込んでほしいものです。
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疾風 特訓中
10月26日の日本犬保存会高知支部展の幼稚犬クラスに出陳予定の疾風のトレーニング風景です。

今日は 展覧会も近づいてきたので本番用の首輪とリードで立ち込みの練習をしてみました。
展覧会当日はももパパかももママのどちらかがハンドラーをする予定です。
皆さん 応援をよろしくお願いします。
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飼い主さまが決まりました
8月31日生まれの豆柴の男の子、土佐市高岡町の松本さまのもとに旅立ちました。

松本さま 昨日も来店されたのですが、 kobakoの柴犬を熱く語る姿勢とブログに納得され 今日 再度来店されお買い求めになられました。
聞くところによると お子さまも三人おられるとのこと ぜひ ご家族に愛されて幸せになってほしいものです。
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海童の子供たち
今日は、高知市孕西町の中村さまご夫婦が、ご自身で繁殖された海童の子犬たちを見にやってこられました。
最初の子犬は男の子です。

2枚目の画像は、女の子です。カメラを向けると何をされるんだろうときょとんと首を傾げています。

最後の画像は、子犬たちを抱っこしている中村さまご夫婦です。

もう一頭いた赤の女の子は、つい先週 飼い主さまが決りました。
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